ライブハウスにDIを持ち込もう!でも、その前に!?

  1. 教えてもらえない機材のこと
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どうも!!えんどうです

よく、ライブハウスにDIって持ち込んでいいのですか?というご質問をいただくことがあります。

今日はそのことについてお話しいていこうかと思います。

基本的に持ち込むはOKだと思います。

ただ、こちらもしっかりと自分の機材の事を理解し、エンジニアさんにちゃんと説明しなければなりません。まずは自分の使っている機材がどういうものか把握して持ち込みましょう。

折角、用意した機材なのに性能を発揮できないばかりか破損させてしまうことだってありえます。。。。

 

また、持ち込む場合は会場の規模やシステムによってある程度は判断できるはずです。

ですので、まずは会場の規模や機材を調べてみましょう。

 

小〜中規模の場合

多くの小、中規模の会場で備え付けしてあるミキサーはファンタムが一括ですべてのチャンネルにかかるものが殆どです。また、使用する機材によってはどうしてもミキサーのファンタムを切れない場合があります。

その場合、持ち込むDIがファンタムOKのものを持ち込むか、変換プラグ(XLRからTRS)でラインイン(ファンタムがかからないか要確認)に入れてもらいましょう。

 

大規模の会場の場合

大きな規模で使用しているミキサーは殆どの場合ファンタムは各チャンネルに個別でかけられるものです。

持ち込む機材がファンタムが必要なのか、ライレベルなのかマイクレベルなのか確認してエンジニアさんにお伝えしましょう。

ファンタムがかかってしまうとまずい場合は先にしっかりとエンジニアさんに伝えておきましょう。

 

また会場問わずミキサーによってはマイクインでもかなり耐入力が有る場合があり、その場合はマイクインにラインレベルを入れても大丈夫な場合もあります

その場合はS/Nやその他使用する機材でファンタムがかかってしまわないかどうか、ピークで歪まないかどうかで臨機応変に対応しましょう。

リハーサルスタジオの大きな部屋でも個別でファンタムがかけられるミキサーもちらほらあります。

☆おまけ VINTAGE FACEを使用した場合のサバイバル術!

 

小〜中規模の場合はラインレベルの機材だとどうしても使用するのに躊躇したり、ファンタムが怖かったりしますよね。

その場合のVINTAGE FACE流サバイバル術を2つご紹介します!

 

その1 WABI-SABIやMONOSASHI HIGHERのスルーアウトから備え付けのDIにつないでみましょう。

楽器の音は最初のバッファーやヘッドアンプでどれだけ音をしっかりと拾って電気信号に変えられるかが肝になります。

WABI-SABIやMONOSASHI HIGHERはバッファーアンプとしてもとても優秀ですので、しっかりとした音にしてからDIに入れるだけでも音の抜けや立ち上がりを改善することができます。

 

その2 マイクレベルのDIしか使えないような場合やファンタムが切れず備え付けのDIにどうしても納得できなような場合は、MIENAI DIをカバンの中に忍ばせておき、状況に応じてアンプヘッドのスルーアウトや足元のパラアウトからマイクレベルでミキサーに送り出してあげましょう。


 

まずはしっかりと自分の機材を把握し、エンジニアさんとコミュニケーションをとりましょう!!

 

 

以上、DIを持ち込むその前にでした!

 

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えんどう

VINTAGE FACEの回路設計・技術者。
エレキベース担当のバンド活動時代を経て、いい音への探究心から機材を自作するようになる。ただの機材や道具ではなく、奏者と一体になりともに成長していけるような機材を開発しています。
現在はアマチュアオーケストに入団しコントラバスを演奏。オーケストラの経験から音や表現力の理解を深め、新しいステージの機材開発に活かす。

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