ベースマガジンでWABI-SABIを知った方に知っておいて欲しいこと

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ベースマガジン10月号にて企画「特選!DIガイド2019」Vintage FaceのWABI-SABI (2019 Model)が掲載していることについて、

普段Vintage FaceのDIを使ってくださっている方からの応援コメントなどを頂戴しており、スタッフ一同 大変嬉しい気持ちでいっぱいです!

改めまして、いつもありがとうございます!!

 

今日はそんなWABI-SABIやVintage Faceについてベースマガジンをきっかけに知って頂いた方へ、

こちらでも合わせて知っておいて欲しいことがあるので書いていきますね。

1、WABI-SABIのスペックについての話

ベースマガジン内で紹介されているのはBasic Plus Modelという、一台二役の2in1モデルの方が掲載されています。

でも特集ではDI機能しか使用しておらず、企画の特性上 2 in 1の片方だけの(シンプルにDIとしての)レビューになっているので、実際機種選定して頂く場合、

Basic Modelという方でも同じサウンドを得られます!

こちらは優れたDIとして使うことに専念した構成になっているので、企画で使われていないアンバランスアウトに搭載した増幅回路が省かれているものになっています。

アンバランスアウト部分の仕様の違いなので、肝心のDIからのサウンドという点では紙面上の評価と一切代わりありません。

本来特集の都合に合わせて載せる場合、Basic Modelが向いていたのですが、なんだかんだでBasic Plus Modelが一番人気な状況ということもありまして、

Vintage Face的に一番注目度の高いスペックをチョイスさせて頂いた感じです。ということで二種類あるスペックの話でした。

2、WABI-SABIのイコライザーの可能性について

今回の特集ではあえて、EQなどの機能を使用せず、ストレートにDIとしてのサウンドだけで音源を作って頂いたり、インプレッションを頂いていますので

「WABI-SABI」の基本的な部分、出せるサウンドの極一面だけを見て頂いていることになります。

3バンドイコライザーって聞くとアンプなどに備えつけのそれをイメージしがちですが、

一体化しているスタジオグレードのイコライザーというのは DAWのプラグインで作れるようなレベルのものとは一線引いた違いをもたらすため、

それだけで販売しても良いほどのクオリティと使い勝手の両立( 様々なベースで使われることを想定した設定と、スタジオグレードのイコライザーの品質の融合)をした、思い描くサウンドイメージに近づけやすい優れたツールになっています。

これをDIに使う場合も色々な使い方ができるので、、

例えば単に特集の他機種と比較した時に、あっちの機種の方がこういうところは〜な感じで好きだなぁというような、何かしらの好みの塩梅を感じていらっしゃる場合もあるでしょう。

そんな時、このEQは、DIの基本的な音像の立体感や密度感はそのままに、ちょっとしたバランスのシフトは容易いです。このフラット時のバランス感の違いから これまでいくつもDIを使い分けてこられた方にとっては、この一台で大きく変わるきっかけになるのでは?と思います!

もちろん、DIはフラットに使い、EQをアンプ寄りのサウンドメイキング用にのみ使用することもできます。この柔軟なところも魅力のひとつです。

 

3、WABI-SABIとMONOSASHI higherの違い

ホームページを見て頂くと、WABI-SABIからEQセクションを除いたラインナップがあるらしい!と把握されているのではと思います。

そうです、それがMONOSASHI higherというDIなんですね。

中のDI回路であったり設計方針はWABI-SABIと全く一緒なので、

WABI-SABIのサウンドの自然さや立体感、傾向が気に入った方は、MONOSASHI higherでも勿論OKということです。

なぜ今販売していないか、も補足しておきますね。

元々2018年モデルとしてMONOSASHI higherとWABI-SABIは同時に発表して、すでに広がっているモデルです。

その2019モデルが今回雑誌に掲載されたものなんですね。

WABI-SABIは結果的にカラーのみの違いで、MONOSASHI higherは筐体の形状とかサイズも2018モデルから変更点が多く、

開発が追いつかなかったんです。なので、たまたま発売時期がずれてしまった、、というわけですね。

そういうわけでMONOSASHI higher (2019 Model)に関しては まだ出ていないからWABI-SABIより凄いヤツかもしれない、、という期待は不要で、

シンプルにMONOSASHI higherはWABI-SABIからEQを取り除いたもの、ということでした。

さらにはMONOSASHI higherをお持ちの方でも、あとからWABI-SABIに有償アップグレードというサービスも行っていますので、迷った場合はそんなことも覚えておいて頂ければと思います!

 

4、MONOSASHI higher、プレオーダー受付準備を始めています!

最後に、WABI-SABIではなくてMONOSASHI higherもいいなぁと思っている方もいらっしゃるかなと思うんですね。

でも来月からは増税の関係もある、、と。

そこで、MONOSASHI higherのプレオーダーをこのあと準備が完了次第拡散していこうと思います。

これは正式な完成形の写真がおみせできず、お店にも並んでいない状態な代わりにオンラインでオーダー頂ける場合は特価でオーダー頂けつつ、いち早くお届けしますよ、というものです。

また続報をお待ちください。

 

それではまた!

P.S.
WABI-SABI(Basic Model)についてはこちらからどうぞ!

 

 

 

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ふかだ

ウェブメディア The Tone Creator案内人です。ベーシストの為の音響ブランド VINTAGE FACEの代表としての日々の経験から、向上心ある次世代のベーシストに知っておいて欲しいリアルなところを中心に情報を発信しています。
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