PSM開発秘話!?

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今日はあまり表に出ないような話・・・

あの日本のベーシストの味方 “PSM”の開発秘話をお送りします!!

どうしてPSMシリーズの開発にいたったのか、

自宅で開発や実験を繰り返していくうちに住宅事情で大きな音を出せないのがどうしてもネックになっていきました。その間は自宅で軽くチェック、その後フルセットをタクシーに積んで行ってスタジオでちゃんとチェックという作業を繰り返していました。

しかし、自宅で聞いていたサウンドはなんだったんだ!?というような驚きのサウンドがでたり、自宅でのサウンドチェックがうまくいってなくて、まったく意味がないスタジオだった、、なんて事も。

そこでもっと自宅での作業にて精度の高いチェックができればいいなと思いヘッドホンアンプやヘッドホンを何個か買ってみたり、試聴してみたりしたのですが…
どれも各メーカーの特色のある音色が強く出ていてリファレンスとしては使えなかったんですね。プロ向けといわれているヘッドホンやアンプなどもそうです。

そこから自分でヘッドホンアンプも開発するか~となった訳です。
もちろんすぐうまくいくはずもなく、試作はもう数えられないぐらい作りました。

そもそもいい音ってなんだ?という壁に突き当たったりして…

自分の中に音の基準を作るのは簡単なことではありませんが、リファレンスになる機材に悩むことなく進めればずっと楽になるばずです。

PSMでリファレンスとして目指したのは、
周波数はもちろんこと、奥行きや動き、立体感。
音楽やベースの音の隅々まで再生するということ。

以前の僕のように自宅の音に関する環境に困っているならば、
PSMはきっとお役にたてると思います。

 

えんどう

VINTAGE FACEの回路設計・技術者。
エレキベース担当のバンド活動時代を経て、いい音への探究心から機材を自作するようになる。ただの機材や道具ではなく、奏者と一体になりともに成長していけるような機材を開発しています。
現在はアマチュアオーケストに入団しコントラバスを演奏。オーケストラの経験から音や表現力の理解を深め、新しいステージの機材開発に活かす。

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