WORMHOLEって中身は超最新!?

  1. Vintage Faceトピック
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今日はちょっとだけエンジニア的にWORMHOLEの解説してみたいと思います!

WORMHOLEって他にはない独特のサウンドが出ていますよね?あれって実は昔ながらの回路を真似しているわけではないんですよ!

というのも、昔ながらの歪みの回路ってどちらかというとちょっとエフェクティブになってしまうものが多いんです。

オーバードライブとか、ファズとかの感じですね。

エフェクターとしては良いと思うのですが、目指していたのは昔ながらのサウンド、正確にいえば60sの録音してあるレコード等で聞こえてくる『どこで歪んでいるのかわからないような』サウンドです。

アンプでの歪みやミキサーでも歪んでいたこともあるでしょう。。。はたまたコンプレッサーで歪んでいたのかもしれません。。。

そんな歪みを再現するのは難しいだろ…と思っていましたが、あるとき閃いたんです!

何で歪んでいるのかを考えるんではなく、結果どうなっているかのみを考えれば良いんだと。

そうしたら、すぐに『どこで歪んでいるのかわからないような』サウンドで歪ませる方法を閃いたという笑

ほんの少しだけお話しすると、通常歪ませる時はある程度の音量に達した時に波形が潰れますがWORMHOLEはある程度の音量に達するその手前からどんどん潰れていきます。

ここから先は企業秘密です!笑

その歪ませる方法とVintage Faceの最新の考えを持った増幅回路を組み合わせ『WORMHOLE』という多面性を持ったD.I.ができたというわけです。

 

WORMHOLEの参考音源(youtubeへのリンクです)

 

まだまだ試されていない方はぜひお試しください!

えんどう

VINTAGE FACEの回路設計・技術者。
エレキベース担当のバンド活動時代を経て、いい音への探究心から機材を自作するようになる。ただの機材や道具ではなく、奏者と一体になりともに成長していけるような機材を開発しています。
現在はアマチュアオーケストに入団しコントラバスを演奏。オーケストラの経験から音や表現力の理解を深め、新しいステージの機材開発に活かす。

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